今日、いつも行くスーパーのレジのお兄さんが嬉しい対応をしてくれてラッキーを感じました。
目次
いつものようにスーパーで買い物
翌日の朝ご飯を買うため、いつものように最寄りのスーパーへ行きました。
そしていつものようにカットパイナップル、バナナ、牛乳、納豆をカゴに入れていざレジへ。
今日はスーパーに来るタイミングが買い物のラッシュの時間帯と重なってしまいました。
レジには長蛇の列ができています。
「うーん、これは仕方ないか。」
どうすることもできないので並んでいる人が一番少なそうなレジの列に並びました。
そのとき、神の一声が!
「どれくらいかかるんだろう。」
と待ち時間を考えながら待つことを覚悟したそのとき、
『お客様、こちらのレジへどうぞ。』
という神の声が聞こえたんです。
わたしが「えっ?」といって振り返ると、そこにはレジ打ちのお兄さんがいました。
そのレジ打ちのお兄さんはわたしのとなりのレジの担当のようでした。
わたしのとなりのレジは閉じていて誰も並んでいなかったのですが、なんとわたしが並んだタイミングで再開していたのでした。
そしてそのレジ打ちのお兄さんは、自分のレジのとなりの列の最後尾にいたわたしを迎え入れるために声をかけてくれたのです。
なんというラッキーでしょう!
おかげでわたしはほとんど待つことなくレジで会計をすることができました。
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スーパーがラッキースポットになった
最近はこのスーパーでラッキーが続いています。これで3回目です。
そして今回のレジのお兄さんの優しさとタイミングの良さ。
このスーパーは今やわたしのラッキースポットになりました。
毎日使う店だったり場所だったり、自分がちょっとした幸運や幸せを感じることができるところがあると、生活が楽しくなります。
どうせ毎日行くのなら、楽しく行った方がいいですからね。
こんなラッキースポットを今後も見つけていきたいと思いました。
スーパーのレジ打ちのお兄さんが優しく、列に並ぶ待ち時間がなくて済んだ。
わたしはなんて幸運なんだろう。
Lucky Rookie
Photo from Dietmut Teijgeman-Hansen / flickr
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