ゾロ目の数字(555)を見つけるとラッキーな気分になれる

ゾロ目555

今日、誰でもラッキーを感じることができる方法に気づきました。

 

近くのコンビニへ買い物に出かけたときのこと。

カップ麺コーナーでテニスの錦織圭選手がプリントされたカップヌードル「スパイシーチキンカレー」を見つけました。初めてだったので食べてみることに。

あとカレーといえばおにぎりかなと思い、おにぎりを一つ。

そしてポカリスエット。

 

目次

コンビニの会計で数字のゾロ目をつくってみた

商品をそろえ終わったので、レジで会計をしてもらいます。

「合計で457円になります。」

財布の中を覗いたところ、ちょうど良いお金がなかったので、千円を出しました。

よくよくお釣りを計算してみると、

1000ー457=543円

これでは小銭が8枚も来てしまいます。

わたしはあまり小銭をじゃらじゃらさせたくないタイプなので、小銭の枚数を減らすために12円を追加で出しました。

こうすれば、

1012ー457=555円

となって、小銭が3枚で済みます。

そして、レシートをもらってあらためて「555」とゾロ目になった数字を眺めたとき、ちょっとした達成感と幸福感がありました。

このとき、ゾロ目になった数字を見つけると、人はラッキーを感じることに気づきました。

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ゾロ目を見るとラッキーな気分になる

ラッキーセブンではありませんが、数字がゾロ目で3つ揃っているところを見ると、無意識的に人はちょっとした幸福を感じるようです。

実際、わたしは自分で「555」というゾロ目をつくりましたが、それでもちょっとした嬉しさを感じられました。

車のナンバープレートとかでも、全部同じ数字だったりすると、珍しいものを見れたという気になります。

身の回りにあるちょっとしたことですが、こんな小さなことでも幸福感を感じることができるなら、積み重ねていきたいです。

そして、これは誰でも簡単にラッキーを感じることができる方法です。

買い物の場合、お釣りが細かくなってしまうと使えませんが、500円くらいの買い物のときは意識してみるとよさそうですね。

 

ゾロ目を見つけると幸福感を感じることに気づけた。

わたしはなんて幸運なんだろう。

Lucky Rookie

 

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