おいしいメロンを食べて超幸せな気分に浸ることができました。
目次
両親がお土産でメロンを持ってきてくれた!
引越した新居に両親が遊びにきてくれました。
そして幸運にも、なんと、まるまると大きなメロンを持ってきてくれたんです!!!
しかも2つも!!!
「まだちょっとかたいから、2〜3日おいてから食べるとちょうどいいよー」
とのこと。
お父さん、お母さん、本当にありがとう!!!
あこがれのメロン半玉食べ
人生初、メロンの半玉食べです。
ごくり・・・。
ざっくりと贅沢に半分に切られたメロン。
その潤った肌のツヤを見るたびに、
ごくり・・・。
つばが止まりません。
では、つつしんで、いただきます!!
なんだこの、メロンの、甘さは!
スプーンをさし込むたびに、あふれ出る果汁。
ぐりっとえぐり取った贅沢な果実がスプーンの上に横たわってます。
果肉を口に入れて噛むと、甘い液体が口の中に広がります。
ああ、めっちゃ美味しい。
もう、言葉では言い表せません。
至福っ!
そう、圧倒的・・・至福っ!
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メロン半玉を食べるとき、人は背徳感を感じる
ぺろり。
こんなに贅沢なメロンの食べ方したことなかったので、はじめは戸惑いましたが、もう一気に食べてしまいました。
そして、なんだろう、この背徳感は。
メロンを半玉で食べるというのは、こんなにも罪深いことだったのですね。
勝手に罪深さを感じて、勝手に余韻に浸ってます。
一緒に食べていたパートナーも同じく余韻に浸ってました。
こうして美味しいメロンをいただけることがラッキーで幸せ。
大切なパートナーと食べれるのも幸せ。
お父さん、お母さん、ありがとうね。
また持ってきてねー!
メロンの半玉食べができた。
わたしはなんて幸運なんだろう。
Lucky Rookie
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